2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
職場の歓送迎会。 仕事は片付かないし、プライベートも大変忙しい。正直言って今日の宴会はじゃまくさい。 今日取材しておきたかった案件も見送ってしまったし、日中は伝承芸能保存会で受けている小学生指導もあった。 進まない。仕事も小作契約解除の話も。
イベント準備もしなくてはならない。大丈夫なのか。
手伝ってくれた。申し訳ない。 夕方、小作契約を交わしている老夫婦のお宅に、契約解除について申し入れと今後の相談に伺う。こちらも面倒くさい話を順序よくしていかなくてはならず、少々混乱気味。こちらの一方的な事情で断わるわけなので、胸が痛むが仕方…
広報紙、校正2回目が手元に届く。が、まだまだ出来ていない部分が白々としている。原稿はおおむね入稿を終えたので、最終校正で確認だ。 同時に来月号の特集企画を担当者と話す。次はもう少しましな仕事をせねば。
昨日追突されたそうな。頸椎(けいつい)ねんざ(いわゆるむち打ち症)は大丈夫なのか?こいつも心配だ。
小さい集落なんだが、結構人間関係が難しいらしい。相談する順番や、人選、聞かなくても良い他人の評価など、イヤでも耳にすることになる。あぁ、当分はこうしたことに頭を悩まされるのかと考えるだけで気が滅入ってしまう。
誰にも見つからぬようにこっそりと職場に行って残業しようと思っていたのだが、思いのほかたくさんの人に目撃され、無能ぶりを皆に知らしめることとなった。まあ、直属の上司や同じ部署の同僚に見つからなかったのでまあよしとするか。 しかもそれでも終わら…
2ヘクタール強の田んぼがあるのだが、そのうち半分以上は父が請け負っている小作農地。 どうするのか、返すのか、作るのか、母と叔父と3人で相談。 この結果、父が帰ってきた後、まったく田んぼがないんじゃ寂しかろう、かといってすべての農地をやりきる自…
Amazonで立て続けに購入していた旭山動物園シリーズを読み終えた。旭山動物園のつくり方―「伝えるのは命」最北の動物園からのメッセージ (柏艪舎ネプチューン(ノンフィクション)シリーズ)作者: 原子禅,写真・亀畑清隆出版社/メーカー: 柏艪舎発売日: 2005/04…
午前中、有給を使いつつ、請け負いファシリテーターとして山登り。 おかげで仕事のほうは相変わらず進んでいない。 が、イヤになっちまったので定時に職場放棄して父を見舞うことに。 ーーーーーーー どうやら父も、現在自分がおかれている状況を理解してき…
地元小学生に伝承芸能指導を行う予定の日。 仕事が終わらず、やむなく保存会メンバーに依頼し、(こちらは)事なきをえる。 明日は別の野外活動ファシリテーションを請け負っているのだが、厳しい。そんなコトしてる場合があったら仕事終わらせろよって感じ。
出張先に出向く前の昼休み、父を見舞う。 昨日よりは安定しているように見られる。が、こちらの問いかけに対してきちんと言葉を発して応えることは難しいようす。いろいろと聞いてみたいのだが、必至でしゃべろうとするのだがどうしても言葉にならないようだ…
16:30過ぎ、妹から電話 父倒れたとのこと 救急車を呼ぶよう指示し、急ぎ手元の仕事を片付け帰宅。が、父と妹が乗車した救急車とすれ違う。 帰宅すると、ちょいと動揺気味の祖母が一人。 早速状況を聞く。 どうやら脳梗塞(こうそく)の症状。救急車を呼んだ…