2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

お片付けの値段

亡くなった叔父のアパート、引き払いを業者さんに依頼したところ、延べ3日、占めて14万6千円かかったとのこと。

叔父の住まいを

亡くなった叔父の住まいを引き払うため、滋賀県へ。

火入れ許可証

本日26日から4月14日まで、効力は20日間である。さて首尾良く火入れできるか。できることなら火曜日か木曜日、きかん坊の父がリハビリデイサービスで日中不在時を選んで火入れをしたいのだが、この調子でいくと全く目処が立たない。困った。火入れどころじゃ…

人事異動

所属事務所10人のうち、3人が人事異動で転出する。今夜は彼らの送別会だ。出先機関である我が事務所からの異動はなんとなく本線への復帰みたいな感じがして、残された7人のほうがむしろ取り残されたような気分。(私以外の6人がどんな気持ちで見送っているか…

問題噴出

問題は、起こるべくして起こる。堤防は、最も薄いところから決壊する。 検査を終えて事務所に帰ると、携わっている業務上の懸案事項が表面化していた。時間の問題であることはハナから覚悟していたが、なにも今日、今じゃなくてもいいじゃない。しかもどうや…

年度末

21年度末である。 各種業務の締めくくり、今日は外部機関による検査日、またしてもまな板の鯉である。 検査の結果、当方の予定どおりの項目について、見逃していただくようなこともなく、実にきちんと見てくださった。実に有り難いことである。再度調整確認…

始末を

昨日は叔父の葬儀を終えたあと、市役所などで思いつくままに諸手続を行い、昨日のうちにあわただしく帰宅した。今朝も後始末の1日。 今日は叔父の位牌を菩提寺の住職にお願いし、来る法事日程の調整を行った。

葬儀を終えて

独り住まいだった叔父だが、孤独ではなかった。酒好きで人好きな男であった。職場や趣味の付き合いはもちろん、ご近所のかたにもよくしていただいてたようである。まあ葬儀の当日から故人をあからさまに悪く言う人などいるはずもないから真実は葬り去られる…

叔父さんの通夜である。

訃報(ふほう)

叔父に付き添ってる叔母から再び危篤の報。19時55分逝去、享年65歳。早すぎるのではないか。

散髪

叔父の命が尽きようとしている。毎月定例の散髪屋にいる。

季節外れの大雪。我が家付近は日中の積雪で40センチくらいは積もったのではないか。国道だけは除雪されたが、国道から我が家への取り付け道に除雪の山が立ちふさがってる。幹線道路は通行止めになってるらしく、市街地付近も時ならぬ雪にパニックだ。職務上…

叔父の元からいったん帰宅。親族交代で見守りが必要なため、今夜から2泊ほど妹にお願いした。 もはや会話はおろか瞬きすらできない叔父、万が一の回復はまず見込めないほど症状は厳しい。回復したならば奇跡的である。新興宗教を立ち上げなくては。 というわ…

仕事は気になる

倒れた叔父のもとに向かうため、朝一番で新幹線に飛び乗った。気になるのは仕事のことである。大きな山は越したものの、まだまだ越さねばならない頂がせまっている。

緊急事態

関西在住の叔父が倒れたとの報。いわゆる危篤という状態だとのこと。父の弟で65歳独身、有り体に言えば独居老人である彼の急変は懇意にしていたご近所のかたが発見、通報、付き添いそして電話をくださった。有り難いことである。慌てて関係親族に連絡を取っ…

一段落

本業がようやく一段落。これまで一月あまりかけて調整してきた申請書類の審査会当日だったのだ。書類自体の出来(不出来)は正直いって不満は残るが、なんせ締め切りは本日である。どう逆立ちしたって間に合わぬものは仕方ない。あとは審査員を前にはったり…