近所の保育園児が作ったらしき七夕飾りがお目見え。どこのどなたの計らいかは知らぬが、すさみ気味だった私のココロは震えていた。この計らいと、私のココロがたしかに動いたことを忘れぬように記しておこう。

あらゆる農産物を育てていく上で、雑草の防除、害虫の防除、病気の予防は欠かせない。 雑草の防除は田植えの前から始まり、上手な水管理をしつつ何度かにわけて除草剤を散布して行うのだが、今年は除草剤による防除は失敗してしまった。稲よりもだんぜんヒエ…

またしても一人で。 クライマーズハイ。横山作品に限らず、小説に出てくる人たちの仕事ぶりはなんとシビアで格好いいのだろう。自分と自分の周囲の人間にはこのような態度は見受けられない。なんとルーズで恥ずかしい。信念もないようだし。

ナメクジの胴体を拡大してみた。脇腹に穴が空いているのはなぜだ。

板東眞砂子作品を読了。傀儡作者: 坂東眞砂子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/05/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (8件) を見る

妹が帰宅した。いつもは夕食前後か就寝前にスクワット＋腹筋＋腕立て伏せとか、前屈などのストレッチを加えた軽いトレーニングをしているのだが、なんだかこっ恥ずかしかったので今晩初めて中止した。

梅雨も明けようかというのに我が母は今さらあじさいの挿し木を始めた。 シクラメンの若葉はすくすくと成長を始めている。 ブンタン（？）の新芽がどんどん食害されている。何者かに大人気。かんきつ系のさわやかな香りに引き寄せられるのだろう。本日発見し…

10数年前、岐阜の山中に住んでいた。当時は各務原インターチェンジから白鳥くらいまでしか開通していなかった（と思う）。全線開通のニュースを聞いてあの当時のつらかったこと（特に仕事）や少しだけ解放された気分で名古屋に向かって（仕事のお使いで）独…

職場に採血車がやってきた。担当者の熱意にほだされて久しぶりに献血に臨んだ。あまりデリケートにはできていないので特別に肉体的変化は感じないが、なんとなくスッキリ。

ネット情報によると「ナメクジは麦芽好き」。これに基づいて月曜日から、ヱビスビールをエサにナメクジ退治を始めた。見事な誘引効果にビックリ！夜に仕掛けて翌朝まで、丸３日で大中小さまざまなサイズのものたちを延べ20匹がビールのプールにダイブして溺…

そこいら中にカラフルなユリが次から次へと咲きまくっている。こと私は、ユリにはなにひとつ手を出していない。水すら与えた記憶はない。母も特別な世話をしているようには見えない。それでもぐいぐい伸びて花を付けている。気候風土が合うのだろうか。 アサ…

丸裸に限りなく近いシクラメン、それでも株もとに幼い葉っぱが育っている。大した生命力に感心。