エイプリールフールだったのに、忘れていた。 寂しいことに、我が職場では、だれにもそんなお茶目な習慣の持ち合わせがなかったようだ。 後悔。

春風亭昇太さんの『はじめての落語。』と、三遊亭歌之介さんの『爆笑龍馬伝』の2本。一気に聞く。 いずれの落語家さんも 「若干分かってない方がいらっしゃるようで…」などと客いじりをしつつ、しっかり楽しませていただく。 こういう発想が日常の会話で次々…

「『スウィングガールズ』本日発送いたしました。」 とのメールが届いていた。ワクワクする。 なんさだ最近感じる「ドキワク」感はすべて受け身だ。 誰かの創作したものを、一方的に消費するだけ。 自分で何かにチャレンジしてる「ドキワク」はないなあ。