昨日一日世話ができずにいたら、知らぬ間にすっかり葉っぱがしなびているじゃないか。症状を観察すると、しなびているだけではなく、すこし表面がかびているようにも見える。私にできる対処といえば、あわてて水を与えるくらい。後はひたすら回復を祈るのみ。
誰に頼んだわけでもないもみ殻の処理、高次脳に機能障害を持つ父、知らぬ間に火付け。母と二人で「だいじょうぶなんやろか」と頭を抱える。父が所持していたライターは即廃棄。
籾摺りも終わり一段落した。しかし新米がわが家の食卓に上り、わが口に入るのはもうしばらく先。
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