初体験!

サーフィンに初挑戦。
勤務時間終了後、早々にデスクを片付け、職場の同僚とともに最も近いポイントを目指した。
波はたいしたことない(らしい)ので、ほかのサーファーがおらず、邪魔せず練習できる初心者にはうってつけのコンディションだという。
時折雨交じりの曇天の夕暮れ、もともと大きな波は期待できないうえに、こちとら裸眼視力も悪いため、波の大きさがほとんど判別できない。
それでも、2度ばかり板の上に立つことができた。うれしい。たのしい。
購入以来、はじめて塩水にふれたウエットスーツも喜んでいるに違いない。