そう遠くない未来、わが家で執り行う予定のセレモニー準備のため、奥の間の床補修をすることを決定。高次脳に機能障害を持つ父は幸いなことに不在。火曜日は定例で同じ町内の介護保険施設デイサービスに出かけているのだ。鬼の居ぬ間に洗濯するのだ。
午後から休暇を取り、地元で面識のある工務店に見積もりをお願いした。必要最低限の時間でできる補修を来週27日にしてもらうことで話をした。
さらに、同時に休暇を取得してもらった母と一緒に畳の間をお片付け。