梅雨の後遺症

5月末に業者さんに依頼して行った床下補修工事個所、梅雨の湿気を吸って床板がせり上がってしまった。急遽業者さんに連絡して点検と補修をしてもらった。
原因は、予想した以上に湿気がこもり易い上に、乾燥する間もなかった梅雨の天候、さらに決定的だったのは梅雨入り直前に工事をしたことにあるようだ。業者さん曰く「普通ならだんだんと乾燥して木材が収縮してくるんですが…」とのこと。
次なる手だてを打つべきか、来年の梅雨時期までやり過ごすか、思案中。