日食

あいにくの曇り空で心配されたが、薄く厚く次々に流れる雲間からちょうど肉眼で観測できる程度の薄曇りでむしろラッキー。一時職場放棄しつつ同僚たちと無邪気に観察。食のピークには、新月ほどではないけれどもずいぶん細いお月様くらいになってしまいかなり薄暗く涼しさも感じるほどだった。