地元スポーツ団体の忘年会

仕事は遅々として進まないが、時間だけは飛ぶように過ぎてしまう。残業せねば片付かない。残業したからといって片付くかどうかわからない状況。頭が痛い。
そんな煮詰まった仕事はこの際さて置いて、所属団体の役員会&忘年会に参加することにした。体のいい現実逃避である。
ボランティア団体なので全員集合は叶わないが、アルコールの力も加わって、大変楽しい宴となった。何より、集まったメンバーの志の高さが伺え、私自身も大いに刺激を受けることができた。
残業を断念したのは判断ミスかもしれないが、宴を選んだだけの甲斐はあった。