農協へ

毎年のことだが、転作田2畝あまりに(母が)植えた黒豆の収穫を(母が)終えた。干ばつと猛暑でサイズは小ぶり(だと農協職員や母はいう)。しばらくビニールハウス内で乾燥させた後に脱粒作業を行う予定。毎年のことであるが農協所有管理のビーンハーベスターなるマシンを借りることにしているので今シーズンの貸し出し予約状況を確認。私の休日を調整し、できれば(高次脳に機能障害をもつ聞き分けのない)父が不在である日に一気にやってしまおうと思っている。いまのところ「どこでもいいよ」とのこと。