しばらく主夫業

母が不在となるため、しばし主夫として家事をしなくてはならん。父を餓死させるわけにはいかんし、片方では請け負っている水稲育苗もある。本業が比較的落ち着いているようには見えるが、しばらくしたら追いまくられる予定。今週末には地元で田植えイベントも控えている。なんで今なんだ!
文句言っても仕方ない。できることをできる範囲で行わなくては。
聞き分けのない高次脳に機能障害をもつ父と二人だってのが最大のネック。どうも息子の世話になるのは癪らしい。まあ、せいぜい強がっていてくれよ。こそこそ冷蔵庫開けてたべてるのは知ってるぞ。おやじ。