代わり映えしない

一切注文などすることもなく世間話に終始してる間に散髪終了。ミリ単位で生え際の後退が生じるくらいで先月の今ごろと何ら変わらない髪型のできあがり。
散髪しながらの話題はここでもTPP。地域社会の存在そのものを行く末が全く想像できないね、という話し。散髪屋さんであるから文字通り目に見えて減ってる「頭数」で地域の経済を感じておられるのだ。