兼業農家の春作業

イベントから帰宅後、育苗ハウス内の整地作業。昨年度育苗時にはハウス内の起伏が激しく、育苗箱への灌水作業に若干の支障があったのだ。
人力だけでは埒があかないので、ひとまずトラクターで表土数センチをざっくりと耕耘。その後トンボなどを用いて高低差をなくそう、という手順。表面を耕耘しておくだけでも整地が楽になるはず。実際には毎日が日曜日状態の母親が手がけることになるのだが。