2004-08-05 おかげで「ドバラダ門」は いまだ半分しか読めていない。 さしせまったというよりは、遅れ気味進行となっている仕事にかすかにあらがうように、お昼の休憩時間に(だけ)むさぼるように読んでいる。自分自身に対する当てつけみたい。