昨日お邪魔した弟子のお宅で

私のパソコンの弟子「師匠一号*1」のお宅で本を借りた。
新田次郎著「八甲田山死の彷徨」を借りた。

八甲田山死の彷徨

八甲田山死の彷徨

借りるときにゃ「これはすんばらしい組織論として読めますよね」なんて相槌打っちゃって、成り行き上借りた方が良くなってしまったのであった。
彼の話によると大変興味深いんだけど、読んでる暇無いよ。どうしよう。

*1:なぜなら、中学時代の恩師だから。