夜間の電話は勘弁して欲しい。

リハビリ専門の病院に入院中の父から電話。
脳梗塞による失語症を患っている父のこと、自分自身ではかけられないため夜遅くになって看護師さんに頼んで電話をよこした。
看護師さん「どうもどこかお見舞いに行きたがっておられるようですが」
父「≠○◎〒※々↓★」(要領を得ず。)
その後看護師さんに聞き出したところによると、どうやらとにかく自宅に帰りたい一心であったそうな。
う〜ん。気持ちはよく分かる。けどこっちにも事情ってものが…(以下フェイドアウト