事故から丸一日

事故から丸一日が過ぎた。外見的な後遺障害はなさそうだが、精神的にだるくて仕方がない。
週5日の単身赴任から一時帰宅中の父、田んぼを見るなり「●×□※□」と言葉にならぬ主張を繰り返す。
どうやら田んぼに2度目の穂肥をやれと言うことらしい。
正直しんどいが、明日から再び雨模様でもあるし、数時間で済ませることは十分可能なので、意向にそう形で施肥を行う。
ついでに、水稲を作らず放置してある水田の草刈りをちょいと行う。
予定(と言うか昨日の気持ち)では、土曜日ではあるが病院で診察を受けようかと思っていたのだが、電話をした先でことごとく断られたのであっさりあきらめる。
不本意だが、月曜日にもう一日休暇を取って診療してもらうことにした。職場に電話するのが憚られるが。