林業経営のバイブル!

大橋慶三郎 道づくりのすべて

大橋慶三郎 道づくりのすべて

今や失語症患いの父だが、かつては森林組合でバリバリ活躍していた時代もあった。
地元の知人にも林業関係者がいるし、かくいう我が家でも14ヘクタール余りの山林を所有している。突然我が家の山が気になり始めた。
そこでこの本だ。
持っているだけでも我が家の荒れ山がどうにかできそうな気がしてくるから不思議だ。
本を読んだだけでその気になるのは悪い癖だ。