超ほぼ日!

注文しておいた2007年版手帳とカレンダーが届いていた。
昨年12月、超整理手帳からほぼ日手帳に乗り換え、約11カ月、確かに使っていて楽しい。持ち歩いていてうれしい。この気持ちって大切だ。記入する気になる。ほぼ日手帳効果があったのだかどうかは、来年以降、過去手帳を繰ってみてはじめて分かるような気がする。因みに超整理手帳はきちんと10年分をA4クリアファイルで保存してあるので常に閲覧可能なのだ。この点、過去データにアクセスする場合は超整理手帳に分があるか。
いろいろ悩んだ末に、2007年は再び超整理手帳を復活させることにした。理由は一覧性と携帯性。調整理法の野口さんは「ポケット一つの原則」を提唱しておられ、個人的にもその効果は身をもって感じている。しかし、だ。ほぼ日手帳を「所有するヨロコビ」に、少しだけ叶わないのだ。
できることならノグラボとほぼ日コラボレーションで、超能率的で合理的だが遊びもタップリの超ほぼ日手帳を生み出してもらえないだろうか。

昨年まではアスコムという会社から発売されていたが、今年度分から講談社に変わってた。
私の超整理手帳カバーは去年のアスコム製ピンクのカバーと随分前から愛用している本革製を併用する予定。ほぼ日手帳カバーは黄色で攻めてみようと思ってる。