体質が変わったのか、歩みにあわせてリズムよく

おならが出せるようになってきた。ただし、不随意。
チューインガム中毒になったのが2006年6月くらいなので、キシリトールを大量に摂取するようになって約一年、放出ガスの体積だけは着実に増加している。
発射するか、しないかというレベルのオンオフ操作はほぼ随意に制御できる。とはいえ、ここ威張って記すほどのことはない。生まれてこの方、常にほとんど随意であった。さて、次はリズムを刻めるようにならなくては。
と書いてはみたものの、ノーコントロールに陥っているのは最近である。リズムと音階を制御できるまでにはまだまだ修練が必要である。
そこで手にしたこんな本

私は知らなかったのだが、アフリカ大陸では、おならはタブーだそうな。量とかリズムとか音階だとかではないのであった。人前では決して発射してはならぬという。慎みたいのはいずこも一緒ではあるが。レベルが違うのだ。