自動車を乗り換え

板金工場を営む叔父の計らいで、愛車が日産のリバティ(白)になった。
事故の車両保険で購入できる範囲であればということで車種や色などは完全に叔父にお任せである。事故で迷惑をかけているのでむしろこの案件で少しでももうけてほしいくらいだ。
リバティは結構でっかい。こんなに大きくなくてもよかったのだが、まあよし。
車選びなど、いつも叔父の板金屋を通じて中古車購入しかしない私には無縁なのだが、今回も車種選定に一つだけ注文をつけておいたのだ。それは、スキーなどの長尺物が積めること。これだけであった。
十分その条件はクリアされている。文句のいいようもない。