仕事納め

午前中に年内に片付けたかった仕事にかかったが中途半端にどれもこれも持ち越すことになり大変踏ん切りの悪い年越しになることが決定。年内も年明けも仕事のことでもんもんとしながら過ごすのかと思うと今から気が重い。
午後からは同僚たち(脳天気に、だが確実に仕事を持ち越すことはない、みごとな手腕の同僚たち)とともに職場の大掃除などをしてだらだらと過ごす。同僚を尻目にこせこせと机上で最後の悪あがきを試みるが遅々として進まない。結果として外見的には同僚たちと同様だらだらと過ごして仕事納めの一日は終了。
祖母を見舞いに行った。