愛犬タロウ、一山超した

昨夜、のたうち回って苦しんでいたタロウ、今朝は少し水を飲んだ程度だったが、お昼に帰宅して水と老犬用ドッグフードを手から食べさせてやったらぺろりと平らげた。何とか山は越したようだ。昨夜のけいれんや旋回行動はやはり何かの中毒だったのではないかと思う。
ともあれ、回復してくれたのはなにより。視力と聴力は衰えまくっているものの家族の一員、かわいくてならないのだ。
父、祖母、愛犬タロウ、家族の5分の3が要介護状態となってしまった。寂しい。