花庭にチェーンソー

昼食をとるため自宅に帰ったら、庭に生えているキウイの木がバッサリなぎ払われていた。父の仕業である。なんと、花庭にチェーンソーを持ち込んでいるではないか。いったい彼は何がしたかったのか、とにかくチェーンソーを振り回したくてたまらなかったのだ。
夕方帰宅してみると、田んぼの周囲にイノシシよけの電気柵を立てていた。あとは高圧電流を流すためのマシンを据え付けるのみ。その名もアニマルキラー。そのうち据え付けをするのだろう。