オメガの高級腕時計

高校生のころからずっと私の左腕で動き続けてくれいているオメガの時計が先月の22日頃から止まってしまっている。高校時代から懇意にしている時計屋さんに修理を依頼。「金に糸目はつけないから、オーバーホールを」とお願いした。数年ぶり10数回目ともなると、さすがに私の名前も覚えてくださっており、ちょっと上得意様気分が味わえてうれしい。このオメガはこのお店で買った訳じゃないが、修理やオーバーホールなんかで10数万円は軽くつぎ込んでいる。だんだんお年を召してこられた店主に今回も「大事に使えば一生使えるよ保証する」と太鼓判を押してもらった。うれしいじゃないか。