もうすぐ来年になる

秋祭りを終えると、そろそろ役員レベルでは新年に向けての準備話もちらほら。地元消防団員の後援会組織でも、来年に向けての話をしようじゃないかと近所の叔父さんが尋ねてきていたらしい。正直「気が早い」と思ったが、決してそうでもない。12月末には消防団員さんが各家庭を回ったり、夜警をしたりするじゃないか。他人様に言わせりゃ私は「悠長に過ぎる」のね。