田んぼの準備→早めの養生

うとうととまどろみはじめた最悪のタイミングで父が声をかけてくる。しかもしつこく。心配してくれる気持ちはうれしいが、しつこい。今心配してくれなくてイイから日常的に気を遣って欲しいのだ!と思うと怒りのエネルギーが充填されはじめるのがわかる。お互い肉親だから故にわき起こる感情を感じつつ、いくら病に伏せっていても腹を立てるエネルギーはまだある。と変な感心をしつつ再び眠りについた。

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大量の寝汗をかきつつ深夜に目覚めた。どうやら本格的な風邪の諸症状を呈することなく治まったようだ。明日に備えて軽く食事と入浴をし、再びさっさと就寝。