2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
Bluetooth対応しているようだ。しかし接続方法がわからない。転送したい写真ファイルを選ぶとIrDA送信とBluetooth送信のどちらかから転送できるようなのだが…。
9時ごろ帰宅し、さてとメールチェックでもするかとiMacを立ち上げたのはいいが、マウスもキーボードも全く反応しなくなっている。どちらもワイヤレス仕様なので、どうしようもないじゃないか。 仕方ないので我が家に転がっているUSBキーボードとマウスを引っ…
我が町の小中学生保育園児たちには新型インフルエンザが一巡りしたようで、どこの学校も保育園も、一通り学校閉鎖などの措置が行われたらしい。我が職場にもどうも具合が芳しくない人たちがやってきたり、やってくるだけならいいがこれ見よがしに咳き込んで…
マジックマウスの操作にもおおむね慣れ、スワイプ機能にもなじんできたころですが、昨日頃からスワイプできなくなってしまいました。 2本指でスワイプ マルチタッチ表面を2本指で左や右へスワイプすれば、Safariでウェブページを前後に移動したり、iPhotoで…
わが職場の、100人程度だと思われる組合員全員によびかけをして行われた宴に参加。滅多に同席することない人たちと久しぶりにグラスを傾けることができ、なかなか楽しい宴であった。
初となる著作を入手。読了。月ば撃つぞ!―落語家歌之介がゆく作者: 三遊亭歌之介出版社/メーカー: うなぎ書房発売日: 2009/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る師匠の落語CDは恐らく完全コンプリートしている私。ひいき目もあってそれなりに…
関係青年部会の会議に出席後、同会の忘年会に出席。私自身は断酒中だったのだが、彼らに付き合って久しぶりに日付変更線を越した。 1次会で興が冷めない若い衆2人をともない、今夜ばかりは最年長者であるし、スポンサーとして同行することにした。 店を選ぶ…
12月に入ってから、我が家付近の最低気温は氷点下を記録するようになった。昨日の朝は手水鉢に張った氷を初観測。(もしかしたら何度か凍っていたかもしれないがとにかく私が気がついたのは初めてなのだ) 昼過ぎから小雨模様で肌寒い。このまま明朝にかけて…
読了。I'm sorry,mama.作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/11/26メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (125件) を見る文章でしか書かれていない主人公の造作を想像し、「なぜこんな人が生まれたのか」「彼女はこれからどう…
原丈人著「新しい資本主義」読了。新しい資本主義 (PHP新書)作者: 原丈人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/04/16メディア: 新書購入: 12人 クリック: 57回この商品を含むブログ (38件) を見る「ほぼ日」で、糸井重里氏と対談なさっているのを読んで初…
突如、携帯電話の着信音を変えてみたくなった。いろいろなケータイサイトをザッピングしていたら、最近のお気に入りである相対性理論を見つけたり、ゴンチチの曲を発見したり、世の中には奇特な方々がいらっしゃることに感謝。 これだけサイトが乱立している…
読了。「35歳の教科書」をもうすぐ40歳の私が読んだっていいのだ。35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画作者: 藤原和博出版社/メーカー: 幻冬舎メディアコンサルティング発売日: 2009/09メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 141回この商品を含むブログ…
午前中、所属自治会の協働活動を実施。集落の空き地にアジサイの苗200本の定植を行った。先々週、行事に関するチラシを回覧し、どれくらい参加者がいるのか不安ではあったが、ふたを開けてみると約20人が集まった。世帯数35件なので、半数以上の世帯からどな…
所属しているスキーチームのさらにその上部団体の会合に初めて出席。その後の宴にもついでに出席した。 それなりに歴史と伝統のある組織らしく、任意組織であるにもかかわらずいろんな所に組織の形骸化が伺える。無理が通って道理が引っ込んでしまう場面が多…
今夜の宴の最中、土建会社を営んでいる社長の話を聞いて驚いた。いまや「かなづち以外はすべて免許が必要」なんだとか。たとえば刈り払い機。我らをはじめとした農家の多くは、土建業者さんが路肩清掃で草刈りをする場合に、よもや免許が必要だなどとは夢に…
博多金竜の締めラーメンで胸焼け気味、眠いのだがすんなり眠りにつくこともできず、せっかくなので読みかけの「やまだ眼」をぱらぱらと読了。 NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」番組中のアルゴリズム体操でおなじみ、お笑いコンビの「いつもここから」のど…
今年初めての忘年会は、所属している異業種交流会のもの。弱小地方の田舎町では景気の底が全く見えず、参集メンバーの会話にも仕事がらみのことがあらわれにくいように感じた。それでも果敢にチャレンジしているメンバーの姿に出会えたし、一時的ではあって…
日本辺境論 (新潮新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/11/16メディア: 新書購入: 29人 クリック: 793回この商品を含むブログ (355件) を見る日本辺境論を読み終えた。日本語では、「僕」や「私」という人称では語れないことがあること。「…
はてなダイアリーの過去日記を編集していて気がついた。わがダイアリーにアクセスされたリンク元をみると、明らかにここ最近「モンベル」「福袋」というワードによる訪問者が多い。モンベルクラブの会員になって久しく、会員証のクレジットカードも年会費に…
ツアーを終えて、もうすぐ2週間が経とうとしている。大量に撮りまくった写真データの整理はとっくに終わっている。写真データDVDは参加者人数分作成した。あとは発送だけ。ってところで、一緒に行ったメンバーからデータディスクが届いていた。たかだか数人…
散髪してもらった。帰り際に住所を聞かれた。年賀状をくださるとのこと。ありがたい。今年は何枚ハガキがいるだろうか。少しだけ親戚増えたし。