とても恥ずかしい読書遍歴を自分でしたため直してみるに

どうやら私め、「道具」そのものが好きらしいということが改めてわかる。パソコンしかり、手帳しかり、このほかにもウクレレ三線iPod、恥ずかしくてここには挙げられない数々のお道具たち。
見事に目的を見誤り続けていることがおわかりいただけたであろうか。なあ、私よ。
でも、そんな私めをまた遠目に慈しむ私の視点があったりするのだ。
できの悪い子(つまり自分自身)ほど可愛いのである。