2006-08-18 夏季休暇の一日 優雅で感傷的な休暇である。 もう、今日は田んぼのことも仕事のことも家族のことも(夕方までは)忘れて好きなようにだらだら過ごすことに決めた。 盆前から持ち越している部屋の掃除をしながら。