縁故米数量計算

例によって、平成23年度産縁故米コシヒカリの行き先整理。
我が家用

行き先 袋数 kg 備考
我が家(飯米) 6 180 平成22年7平成21年8袋
 〃 (妹夫婦用) 2 60 平成22年3袋
我が家合計 8 240

実はこれと別に平成22年度産米が保冷庫に4袋在庫あり。全体に食が細ったこと、私の外食が増えたこと、餅・パンなど米飯以外での摂取カロリーがあること、妹夫婦が予定数量を持って帰らなかったこと、などが在庫の原因はいくつかの複合要因によるものか。
続いて縁故米

行き先 袋数 kg 備考(前年度数)
小作料 12 360 平成18年度まで6袋、19〜20年は8袋、平成21年度から12袋
父の弟(叔父の家) 6 180 平成22年度は2袋、平成21年度8袋+小米3袋
知人ら 0 0 21年度まで14袋
縁故米合計 18 540 22年度14袋

必要数は26袋780kgとなる。
今年の生産数量38袋なので、残る12袋はJAへの出荷となる。たぶん1袋5000円そこそこなんだろうけど、背に腹は代えられぬ。自力で販売するのは結構詮無いのだ。昨年はそれでえらい困ったし。

JA出荷仕向け 12 360 22年度は出荷せず(できず)

お味噌用のおコメは山田錦で確保することにしたので今年は計算に入れてません。

我が家(みそ用) 1 30 平成23年度は山田錦で作ってみる、とのこと