一眼レフデジカメ「*istD」を入手して3カ月。撮影した写真には勝手にナンバーが振られるのだが、既に3,000枚を突破。１カ月に1,000枚、3日で100枚、1日33枚。目覚めてる時間が14時間としても、そのうち3時間は食事中（食べるのが遅いのだ。）、実質9時間。勤…

我が家にて所用が済み次第出動します。

昨日はその後反省会と称した宴に突入。会場にマイカーを乗り付けていた私、その駐車場にて車中泊。 マイカーに常備されているモンベル社製の寝袋は、なぜか氷点下数度までは耐えられると謡ってある優れもの。 つくづく無駄な先行投資が好きな私。たまには役…

そんなこんなを経て、ようやく販売。2kg詰めで1,000円なり。1俵半、約90kg分を売りさばいた。行き先が決まってる分を差し引いてもあと2俵半、150kgが残ってる。どうしよう。 減農薬ハゼ乾しコシヒカリなので味は良いのだが、販売方法がまずいのだろうか。 も…

所属している団体で今年度当初から取り組んできたコメづくり。台風やなんかでたいへんな被害（台風と長雨で田んぼの水が全く引かず、いつまでたっても稲刈りができなかったり、ちょっとした風で稲ワラ乾燥中だったハゼが倒れたり、その他。辛酸をなめ尽くし…

とある研究発表会の模様を取材。

撮影した写真を確認。 いや〜夜間撮影は難しい。 フラッシュは純正品じゃないし、操作方法は未熟だし、反省しきり。使えない。

地元のお祭り見物。 その後わがやでちょいと宴。 「ちょいと」で終われるはずもなく、ズルズルとおそらく午前３時くらいまで飲み続ける。 何を喋ったのだかさっぱり覚えていないが、目覚めたのは12時。 今日は久しぶりに休暇を取っていたのでゆっくりだらだ…

私のパソコンの弟子「師匠一号*1」のお宅で本を借りた。 新田次郎著「八甲田山死の彷徨」を借りた。八甲田山死の彷徨作者: 新田次郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る借りるときにゃ「これはすんば…

部屋の掃除をはじめた。 尋常じゃない散らかり具合。 腐敗臭がするような汚さじゃなく、ブツ（ほとんど本と、Amazonの箱）が多すぎる。あと、書類。何が大事でどれがそうじゃないのかさっぱりわからぬ。ってことは、どれもたいして大事じゃないのだ。と妙に…

行きがかり上パソコンのアドバイザーをしなくちゃならない人たちが何人かいる。 決して好きこのんでやってるわけではない。彼らに携帯電話の番号を押さえられたのだ。 日中と言わず夕方と言わずヘルプコールをいただく。嬉しい悲鳴だ。収入にゃなんないけど…

4匹入れていたのだが、そのうち3匹はお亡くなりになっている。 残る１匹が、仲間の亡骸を一所に集めようと奮闘している。健気。 ちなみに、たった一匹しかおらんようになったアントクアリウム、こんな感じ。

本職外で個人的に請け負っていた仕事が一段落。報酬は図書券。 一月も寝かせに寝かせた割にはあまり良いできではない。 知人が報告会で使う資料の体裁を整えるというもの。 「いつでもできる」は「あしたでいいや」になっちゃって、なかなかはかどらぬもの。…

かつて購入し、最近お蔵入りしかけていたPENTAXのフィルム一眼レフカメラMZ-3を貸してやった。 ねだられた訳じゃなく、一眼レフデジカメを購入してしまって以来、すべてデジタルに移行してしまったためである。 決して飽きちゃった訳じゃない。むしろ気に入…

した。 今月も結構大変だった。（と、過去形にはしてしまえないあたりはつらいが。まあよし。） 根っからの縦割り組織であるところの我が社、もう少しシステムを考え直さなくては、我が身がつらいばかり。さて、どうするか。 明日から考えるとしよう。

結婚式の写真が届いてた。 もう6〜7年くらい前に我が家に遊びに来てくださった4人の内のひとり。 当時は私を含めた5人全員が独身で、みんなで「○○○ガー会」などと自称しあっていたものだ。 この「チ○○○ー会」だが、すでにその内の3人が目出度く結婚してしま…

良くもそんなことが書けたモノだ。 今夜も未だ上がっていない。 「早起きしてやるぞ」なんて書いてはいるが、早起きどころかいつもよりもスローペースで朝の身支度をする始末。何やってるんだか。 ようやく本当に目処だけはたったが、毎月これじゃたまらん。…

昨日までの怠惰な過ごし方は悔やまれるが、コレはコレで致し方ない。 私の脳みそが欲した（または拒否した）ことだ。 我が身がいちばんかわいいのだ。ワガママ結構。 とでも、自分を納得させるしかない。誰も守っちゃくれないのだ。 出勤してから無理矢理脳…

明日中になんとか仕上げなくてはならぬ仕事が終わらぬ。 昨日に引き続き、全くやる気が出ない。 だからといって止めちゃうわけにも行かず、どうしよう。 って、やるしかないのでいまやってます。 たいへんだ。 決して舐めてたわけじゃない。ただ、やる気が・…

もうまったく無理をせず、眠りたいときに眠り、目が覚めて小腹がすけば適当にその辺の食材を食し、未読であった書物をとっかえひっかえしつつだらだらと過ごした。 おそらく週明けには、我が身に過労を強いることになるだろうが、そんなことは明日以降になっ…

中学生時代、祖母の弟からもらったオメガの時計。 なんども落としたり、水につけたりしながら、なけなしの小遣いはたいては専門店に修理に出しつつだましだまし使ってきた大事な時計。 一般的にも通じそうなブルジョアチックな唯一の持ち物。 もちろん数年に…

しか書けない。今日も風呂敷残業なり。 っていうのも悔しいので、無理矢理読書しつつ眠りにつこうと思う。 残業はもうやめ。明日の自分を信じて今日は好きに過ごすのだ。 本日のお題はコレ。村の若者たち作者: 宮本常一出版社/メーカー: 家の光協会発売日: 2…

昨日読んだ三砂ちづるさんの本の影響か、祖母（92歳）・母親（たしか59歳）はもとより、職場の同僚女性をはじめ女性に分類されるヒトすべてに「どう？経血はコントロールできる？」「排卵は自覚できてる？」など、聞きたくて仕方ない。 この衝動を我慢するこ…

三砂ちづる著「オニババ化する女たち」を読了。 非常に興味深く読んだ。 我が家の愛犬たちが、体に良くなさそうなものを食した後に、野原に生えてる雑草を囓っては胃の内容物をはき出してるのを何度も目撃したことがある。 動物たるもの、自分のカラダにとっ…

職場ではほとんど仕事が進まず。 進まないままに業者と折衝。 本日引き渡し予定だった原稿もほとんどできあがっていない。 心配かけて申し訳ない。 でもできないものはしゃーない。

朝起きた直後から、既に旧友との別れ際の寂しさがよぎる。 すべての瞬間が十分に想定以上に楽しい。だからこそ、今後しばらくはこれ以上の高揚感は得られないだろうと考えた瞬間に寂しくてたまらない。下らないギャグの合間ですらこの状態。 すべての時間が…

行き先は箱根だった。 ずっと熱海だと勘違いしてた。 まあ、どっちでも良いが。

大阪入り。 旧友たちとの同窓会に先駆け、在阪のものどもとともに前夜祭。 きっと楽しいに違いないと思うが、どうせ途中からは記憶がなくなっちゃうんだろうな。 きっと。

先日、職場で健康診断を受診した。 どこの医者だかしらないが、私の貧弱なカラダをみて「食が細いね。もちっと食べた方がいいよ」 たしかに体脂肪率は14％。ほとんど皮膚を覆ってないらしい。 どう見てもアスリートではなく、運動しないけどカロリーも取らな…

iPodファミリーに加わった新しいiPod Photoが、40GBモデル 57,540円（本体価格：54,800円）と60GBモデル 70,140円（本体価格：66,800円）の2つのサイズで登場しました。 両モデルとも非常にシャープなLCDディスプレイを持ち、写真を65,536色の鮮明な色彩で見…